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| 19 | 多指ハンドとインテリジェント物体操作 | >>詳細 |
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| 21 | ナノ・マイクロシステムとその応用 ~超高速バイオアセンブラ,システム細胞工学,ナノ・マイクロロボット~ | >>詳細 |
| 22 | ホームロボット&システム | >>詳細 |
| 23 | 軽労化システム | >>詳細 |
| 24 | メカトロ教育のシステムと要素技術 | >>詳細 |
| 25 | つくばチャレンジ:市街地における自律移動ロボットの公開走行実験 | >>詳細 |
| 26 | 快適生活支援技術の実現化~人間と環境と人工物の調和~ | >>詳細 |
| 27 | 実学としての医工融合研究と次世代医療福祉システム | >>詳細 |
| 28 | 廃炉・廃止措置のための技術開発とシステムインテグレーション | >>詳細 |
| 29 | ロボットのための通信 | >>詳細 |
| 30 | 生物や人間の機能と機構に基づくバイオロボティクス | >>詳細 |
| 31 | スポーツ応用システム | >>詳細 |
| 32 | 水中・海中システムとその応用 | >>詳細 |
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| 34 | レスキュー工学 | >>詳細 |
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| 36 | 人間機械共存システムの操作支援制御技術 | >>詳細 |
| 37 | 機構知 | >>詳細 |
| 38 | 農業システム,サステナブルシステムズデザインとインテグレーション | >>詳細 |
| 39 | 受動歩行の新展開 | >>詳細 |
| 40 | フレキシビリティを含む技術を核とした人と人とのインテグレーション | >>詳細 |
| 41 | ビジョンシステムとビジョン応用システム | >>詳細 |
| 42 | 移動ロボット | >>詳細 |
| 43 | 次世代ロボット共通プラットフォーム技術 | >>詳細 |
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| 46 | RTシステムとオープン化 | >>詳細 |
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| 49 | 飛行体とシステム | >>詳細 |
| 50 | マニピュレーションのためのロボット知能と学習 | >>詳細 |
| 51 | 生物移動情報学 | >>詳細 |
| 52 | 循環産業創成を目指した自律型セル生産ロボットシステム | >>詳細 |
| 53 | 無人機システム | >>詳細 |
| 54 | 地域課題の解決とシステムインテグレーション | >>詳細 |
| 55 | 福祉工学・ケア工学 | >>詳細 |
| 56 | 核融合炉遠隔保守技術 | >>詳細 |
| 57 | リハビリテーションロボットの開発と応用 | >>詳細 |
| 58 | 水中ロボットシステムの基礎と応用 | >>詳細 |
| 59 | 医用ロボットの基礎と応用 | >>詳細 |
| 60 | 協調安全に向けた技術開発と人の行動の定量化技術 | >>詳細 |
| 61 | 微細構造デバイス(MEMS、Lab on a Chip) | >>詳細 |
| 62 | 宇宙工学とシステムインテグレーション | >>詳細 |
| 1. | 原稿には,その研究の目的・対象・方法はもちろん,得られた結果や導出過程までかいていただき,それによって,聴講者に内容を徹底させ,かつ来聴できない会員に講演内容を速報するものです. 原稿はPDFファイルによる電子投稿を原則とします. |
| 2. | 予稿集は,PDFファイルをUSBに収録して発行いたします. |
| 3. | 原稿に加えて、動画の添付も受け付けます。動画の作成及び投稿については、こちらを参照願います。 |
| 4. | 電子投稿の方法については,講演申込者に対して別途,お知らせいたします. |
| 1. | PDF形式による原稿サンプル:si2019sample.pdf |
| 2. | DOCX形式による原稿サンプル:si2019sample.docx |
| 3. | LaTeX形式による原稿サンプル:si2018sample_tex.zip |
| 1. | 一部のPDF作成ソフトウェアはデフォルトの用紙サイズが,A4ではなくリーガルサイズになっています.ご注意下さい. |
| 2. | 原稿用紙サイズはA4 版(縦297mm×横210mm)とし,余白部分は左右15mm,上20mm,下27mmを確保して下さい(プログラム委員会側でヘッダ・フッタ部分に情報を追加する予定ですので,ご注意下さい).よって,原稿作成領域は縦250mm×横180mm の枠内となります.(書式サンプルを参照). |
| 3. | ページ番号は出版委員会で割りつけますので,入稿される原稿にはページ番号を振らないで下さい.なお,そのためにも原稿下部のマージン(27mm)を厳守して下さい. |
| 4. | 一部のソフトウェアでは,元原稿のページ数に対して,PDFに変換された時のページ数が異なったり,最後に白紙のページが挿入されてしまう場合があります.入稿前にPDF自身のページ数をご確認下さい. |
| 1. | 原稿は以下の順で書いてください. i. 和文による題目(本文よりも大きく)および著者所属と著者名(4行以内,登壇者に○) ii. 英文による題目および著者名と著者所属(4行以内,登壇者に○) iii. 英文アブストラクト(60words以内) iv. 本文 v. 引用文献 |
| 2. | 使用するフォントサイズとして,タイトルは16ポイント,著者名・所属は12ポイント,英文アブストラクトは9ポイント,本文・引用文献は10ポイントを目安として下さい. |
| 3. | 章見出しなどは本文の大きさに準じて,11~12ポイントをご使用下さい. |
| 4. | 文体は口語体とし,当用漢字およびひらがなを用い,新かな使いとします.ただし,外国語はカタカナまたは原語のままとします. |
| 5. | 用語はなるべく文部科学省またはJISで制定されたものを使用して下さい. |
| 6. | 単位は国際単位系(SI)を用い,数字はアラビア数字を使って下さい. |
| 7. | 量および単位記号(ローマ字またはギリシャ文字)は,なるべくJISで制定されたものを使用して下さい. |
| 8. | 図および表は,用紙枠内に張り付けて下さい. 写真はコントラストの強いものをご使用下さい. |
| 9. | 図および表の番号について,図はFig. 1,Fig. 2,…,表はTable 1,Table 2,…のように書き,英文による説明をつけて下さい. |
| 10. | 参考文献は,下記形式に従って本文の末尾にまとめて記入下さい. i. 雑誌の場合: [番号] 著者:論文題目,誌名,巻,号,始ページ-終ページ(発行年) ii. 単行本の場合:[番号] 著者:書名,ページ,発行所名(発行年) iii. 引用箇所に番号を右肩に小さく上付き文字として記入する. |
| 11. | 脚注は本文の下に横線を引き,その下に記入する.記号はページごとに※印を使う. |
| 1. | 動画の入稿は必須ではありません.USBへ収録を希望される方のみご準備下さい。 |
| 2. | 著作権侵害とならぬようご注意下さい(音楽等のご使用はおやめ下さい)。 |
| 3. | 動画ファイルは,ファイルサイズ:10MB以内に編集して下さい。 |
| 4. | 動画のフォーマットはMPEG-4(ISO/IEC 14496)を使用してください. |
| 5. | MPEG-4以外の動画フォーマットで入稿された場合,出版委員会においてMPEG-4に変換しますが,その成否や品質については責任を負いかねます. |
| 1. | 講演申込・論文投稿ページの「申し込み内容変更・論文投稿(再投稿)」の下にある「ログイン」ボタンをクリックしてください. | ||
| 2. | 次に「申し込みID」と「申込パスワード」を入力して,「ログイン」ボタンをクリックしてください.
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| 3. | ログイン後は「著作権譲渡に関する承諾」「予稿原稿ファイルの電子入稿(アップロード)」に書かれた指示に従ってください. |