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第16回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会
2015年12月14日(月)〜16日(水)名古屋国際会議場


論文執筆要綱

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SI2015では,予稿集をUSBメモリで配布致します. 原稿投稿はWeb上での電子投稿によって行いますが,投稿時に下記1〜2種類のファイルをご用意下さい.
  • 予稿集用原稿ファイル: PDF形式ファイル
  • 予稿集用動画ファイル: MPEG-4形式ファイル(任意)

予稿集用原稿ファイルについて

  1. 原稿はA4版1〜6ページとなります. 原稿フォーマットの詳細については,下記SI2014原稿の書き方をご参照ください.
  2. 原則,原稿はPDF形式ファイルで提出いただきます. どうしてもPDF形式の出力が不可能な場合には,プログラム委員会までご連絡ください.
  3. ファイルの容量は2MBを上限とさせていただきます.
  4. PDFファイルの書類情報に申し込み情報に従って下記の情報を入力させて頂きます.
    • 著者名
    • タイトル(主題のみ)

予稿集用動画ファイルについて

  • 動画の入稿は必須ではありません.USBへ収録を希望される方のみご準備下さい.
  • 著作権侵害とならぬようご注意下さい(音楽等のご使用はおやめ下さい.)
  • 動画ファイルは,ファイルサイズ:10MB以内,画面サイズ:640x480以内に編集して下さい.
  • 原則として,動画のフォーマットはMPEG-4(ISO/IEC 14496)を推奨します.
  • 予稿集には,2つのフォルダを設け,入稿されたオリジナルファイルと,それをMPEG-4の形式に変換したファイルを収蔵したフォルダを設けます.(よって,MPEG-4で入稿頂いた場合,2つのフォルダに同一のファイルが収蔵されます.)
  • MPEG-4以外で入稿された場合,出版委員会においてMPEG-4に変換しますが,その成否や品質については責任を負いかねます.
  • 概要集コンテンツ(プログラム,索引等)からリンクされる動画は,上記の2種類のうち,MPEG-4ファイルを収蔵したフォルダ内の動画となります.

SICE学術講演会用原稿の書き方(SI2015版)

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*以下の「原稿の書き方」は,計測自動制御学会の学術講演会用原稿の書き方に準じ,これをSI2015用に書き直したものです.
  • 原稿には,その研究の目的・対象・方法はもちろん,得られた結果や導出過程までかいていただき,それによって,聴講者に内容を徹底させ,かつ来聴できない会員に講演内容を速報するものです.
  • 原稿はPDFファイルによる電子投稿を原則とします. 予稿集は,PDFファイルをUSBに収録して発行いたします. 電子投稿の方法については,講演申込者に対して別途,お知らせいたします.
  • 一部のPDF作成ソフトウェアはデフォルトの用紙サイズが,A4ではなくリーガルサイズになっています.ご注意下さい.
  • 原稿用紙サイズはA4 版(縦297mm×横210mm)とし,余白部分は左右15mm,上20mm,下27mmを確保して下さい(プログラム委員会側でヘッダ・フッタ部分に情報を追加する予定ですので,ご注意下さい). よって,原稿作成領域は縦250mm×横180mm の枠内となります.(書式サンプルを参照).
  • ページ番号は出版委員会で割りつけますので,入稿される原稿にはページ番号を振らないで下さい.なお,そのためにも原稿下部のマージン(27mm)を厳守して下さい
  • 全て原稿は1~6ページとします.6ページを超えるものは掲載できません.
  • 一部のソフトウェアでは,元原稿のページ数に対して,PDFに変換された時のページ数が異なったり,最後に白紙のページが挿入されてしまう場合があります.入稿前にPDF自身のページ数をご確認下さい.

執筆要綱

  1. 原稿は以下の順で書いてください.
    1. 和文による題目(本文よりも大きく)および著者所属と著者名(4行以内,登壇者に○)
    2. 英文による題目および著者名と著者所属(4行以内,登壇者に○)
    3. 英文アブストラクト(60words以内)
    4. 本文
    5. 引用文献(7.参照)
  2. 文体は口語体とし,当用漢字およびひらがなを用い,新かな使いとします. ただし,外国語はカタカナまたは原語のままとします.
  3. 用語はなるべく文部科学省またはJISで制定されたものを使用して下さい.
  4. 単位は国際単位系(SI)を用い,数字はアラビア数字を使って下さい.
  5. 量および単位記号(ローマ字またはギリシャ文字)は,なるべくJISで制定されたものを使用して下さい.
  6. 使用するフォントサイズとして,タイトルは16ポイント,著者名・所属は12ポイント,英文アブストラクトは9ポイント,本文・引用文献は10ポイントを目安として下さい. 章見出しなどは本文の大きさに準じて,11〜12ポイントをご使用下さい.
  7. 図および表は,用紙枠内に張り付けて下さい.
  8. 写真はコントラストの強いものをご使用下さい.
  9. 図および表の番号について,図はFig. 1,Fig. 2,…,表はTable. 1,Table. 2,…のように書き,英文による説明をつけて下さい.
  10. 引用文献は,下記形式に従って本文の末尾にまとめて記入下さい.
    1. 雑誌の場合: 番号) 著者:論文題目,誌名,巻,号,始ページ/終ページ(年)
    2. 単行本の場合: 番号) 著者:書名,ページ,発行所名(発行年)
    3. 引用箇所に番号を右肩に小さく上付き文字として記入する.
    4. 脚注は本文の下に横線を引き,その下に記入する.記号はページごとに※印を使う.

書式サンプル