Menu

OS45:主観・感覚・行動計測とその応用

7/21 更新

オーガナイザ栗田雄一(広島大学)、難波江裕之(東京工業大学)、田中由浩(名古屋工業大学)、嵯峨智(筑波大学)、岡本正吾(名古屋大学)、原正之(埼玉大学)
セッション概要ロボティクス・メカトロニクス,ハプティクス,バーチャルリアリティ等の工学技術を活用することで,これまでにないアプローチでヒトの認知特性や行動特性を制御・計測できる可能性があり,そこから得られる新たな知見は工学や認知科学をはじめ様々な分野に応用できるものと考えられる.本セッションでは,関連の幅広い事例に対して情報交換を行い,基礎研究と応用研究をどのように結びつけることができるかを議論したい.

 
OS一覧へ