SI2023 講演申込み・論文投稿
- 2023/09/20: FAQ:本講演会では登壇資格は限定していません。どなたでも発表していただけます。
- 講演申込は締め切りました。多数のお申し込みありがとうございます。
- 以下のリンク先のページから投稿してください。
[論文投稿サイト]
-
投稿の前に参加登録を完了していただく必要があります。
参加登録完了後、予約番号がメールにて通知されますので、ご投稿時入力をお願いいたします。
- 予稿提出締切:2023年 10月25日(水) 23:59(JST)
締切の延長はできません
締切直前は混み合うことが予想されますので、余裕ある投稿をお願いします
- 予稿集公開日:2023年 12月11日(月)
予稿提出締切は、これ以上締め切りを伸ばせないギリギリの日程に設定しておりますので延長することはありません。
- キーノート講演および一般講演のどちらの講演におきましても、登壇者は必ず参加登録が必要です。
発表・予稿の方法
- 予稿形式: A4 1~6ページ
- 発表の方法:
- スポットライトセッションによる口頭発表(3分程度)
- 会場におけるインタラクティブ(ポスター)発表(45分)
- 詳細は発表方法をご覧ください。
- スポットライトセッションでのPCの接続は、主催者はHDMIのみ用意します。ご自身が使う機器とプロジェクタの接続に必要な変換コネクタなどは各自でご用意ください。
- キーノート講演についても基本はポスター形式ですが、口頭発表をご希望の場合は事前に PC委員会 si2023-pc[at]eng.niigata-u.ac.jpへご連絡下さい。
- 口頭発表を選択できるのは、オーガナイザから依頼されたキーノート講演のみです。それ以外の発表者は、ポスター形式となります。
- キーノート講演の時間は、1枠の場合15分、2枠の場合30分となります。
- 予稿集: 公開日以降オンラインで配布します
詳細は予稿論文執筆をご覧ください。
表彰について
優れた講演に対して数多くの賞が用意されています。
詳細は表彰一覧ページをご覧ください。
FAQ
著作権譲渡について
著作権譲渡に関して
- 学会規定により、入稿頂きました予稿原稿(動画ファイルを含む)の著作権は公益社団法人計測自動制御学会に譲渡して頂く必要があります。
- 著作権の譲渡に承諾頂けない場合予稿原稿等を講演会予稿集に収録する事はできません。(電子入稿もできません。)
- 予稿原稿等は「講演予稿集原稿の掲載および講演内容に関する確認事項」(別ページに表示)に記載されている確認項目の条件を満たす必要があります。
公益社団法人計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会に対する上記の予稿原稿等の掲載および講演内容に関して、別紙「講演予稿集原稿の掲載および講演内容に関する確認事項」に記載されている著作権に関わる事項、ならびに、知的財産権・製造物責任および技術者倫理に関わる事項の中の項目すべてについて点検し、このまま掲載されても問題がないことを確認の上、本会著作権規程に基づき、当該予稿原稿に関する著作権を公益社団法人計測自動制御学会に譲渡することを承諾してください。
なお、上記の点検にも拘らず、記載内容の独自性・妥当性・倫理的観点に関する疑問点、あるいは研究過程における同様の問題点等についての指摘が寄せられた場合には、著者の立場で責任を持って対応をお願いします。