レスキュー工学シンポジウム2018開催案内

レスキュー工学シンポジウム2018開催案内

主催

  • 計測自動制御学会SI部門レスキュー工学部会
  • レスキューロボットコンテスト実行委員会

開催概要

 大規模災害における被害軽減に対して,学術的な取り組みとして,ロボット工学,防災工学,都市工学,医学,心理学等,種々の分野を横断するレスキュー工学の確立が提案されています.本講演会では,災害対応ロボット,無人化施行,災害GIS などに関する講師をお招きし,防災・減災に対するレスキュー工学の役割について討論します.ロボット,情報通信,防災関係の研究者を対象とします.

開催日時及び場所

日時:2018年12月2日(日)

東京会場(メイン会場): 都立産業技術高専 荒川キャンパス 本館7階 第1講義室

〒116-8523 東京都荒川区南千住8-17-1
JR南千住駅 徒歩15分
JR南千住駅下車,都立バス「上46系統」都立産業技術高専荒川キャンパス前下車徒歩1分

岡山会場(中継会場): 岡山理科大学 岡山キャンパス A1号館3階A0132教室
〒700-0005 岡山県岡山市北区理大町1-1
JR岡山駅西口よりバスで20分,岡山理科大学下車

講演会スケジュール(講演50分,質疑10分)

10:00~11:00: 上村 龍文氏(株式会社トラストバンク取締役)
山岳遭難救助におけるロボットでの捜索支援の可能性~ロボットコンテストを通じての知見~

概要:山間地での遭難者の数が増えている中,ドローン等のロボットを遭難に活用することで捜索の効率向上,捜索活動における二次災害の予防等が期待されています.山岳遭難救助におけるロボット活用に向けた技術革新を目標として,2016年から開催しているロボットコンテストについて,過去3回のコンテストを通じた捜索支援の可能性を中心に説明します.

11:00~12:00:吉灘 裕先生(大阪大学大学院工学研究科特任教授)
「ImPACTタフ・ロボティクス・チャレンジの建設ロボット」

概要:内閣府が主導するImPACTタフ・ロボティクス・チャレンジプログラムで開発中の建設ロボットの概要を紹介する.本ロボットは,独自の複腕機構,パワフルで繊細な作業性,有線ドローンによる第三者視点の提示,力覚・触覚を備えた新しい操作I/Fなど,本プロジェクトで開発された多様な機能を搭載した災害対応重作業ロボットである.

※ 午後からは岡山会場をメイン会場,東京会場を中継会場として,第19回レスキューロボットコンテストの説明会を兼ねたレスコンシンポジウム2018を実施します.

申込方法

E-mailにて「レスキュー工学シンポジウム参加申込」と題して,

(1)氏名
(2)勤務先(大学等)
(3)参加会場(東京または岡山)
(4)E-mailアドレス

をご記入の上,miw@tokushima-u.ac.jp 宛にお申し込み下さい.

申込締切: 11月28日(金)
問合先:徳島大学 三輪昌史 E-mail: miw@tokushima-u.ac.jp

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