レスキュー工学シンポジウム2017開催案内

開催概要

大規模災害における被害軽減に対して,学術的な取り組みとして,ロボット工学,防災工学,都市工学,医学,心理学等,種々の分野を横断するレスキュー工学の確立が提案されている.本講演会では,災害対応ロボット,無人化施行,災害GIS などに関する講師をお招きし,防災・減災に対するレスキュー工学の役割について討論する.ロボット,情報通信,防災関係の研究者を対象とする.
詳細:http://www.sice.or.jp/org/rescue/

開催日時及び場所

日時:2017年12月3日(日)
場所:愛知工業大学 本山キャンパス 2階多目的室
http://www.ait.ac.jp/access/motoyama/

講演会スケジュール(講演50分,質疑10分)

10:00~11:00:天野久徳(消防庁消防研究センター特別上席研究官)
「石油化学コンビナート火災・爆発対策用消防ロボットシステムの研究開発 -研究開発の概要と一次試作機の紹介-」

概要:石油化学コンビナート火災・爆発発生現場では,消防隊員が火炎に近接して活動することは危険で困難をともなう.そこで,複数のロボットが自律的に動作し,互いに協調連携ができる消防ロボットシステム研究開発を,平成26年度から5年計画にて進めてきている.消防ロボットシステムの研究開発のコンセプト及び平成28年度に完成した消防ロボットシステムを構成する各単体ロボットの一次試作機の概要を紹介する.

11:00~12:00:小柳栄次(移動ロボット研究所)
「災害対応ロボットの開発」

概要:災害対応などの過酷な環境では、優れたロボットのハードウェアの開発が必要不可欠である。本講演では、災害対応ロボットQuince、櫻やAlbatrossの開発について説明する。また、これらの技術を応用した海洋石油基地の探査ロボットや設備点検ロボットの開発についても紹介する。

※ 午後に第18回レスキューロボットコンテストの説明会を実施します.

申込方法

E-mailにて「レスキュー工学シンポジウム参加申込」と題して,

(1)氏名
(2)勤務先(大学等)
(3)E-mailアドレス

をご記入の上,miw@tokushima-u.ac.jp 宛にお申し込み下さい.
申込締切: 11月27日(月)

お問い合わせ

徳島大学 三輪昌史 E-mail: miw@tokushima-u.ac.jp

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